外貨預金に潜む2つの大きなリスク
2009年7月 3日
外貨で預金することを外貨預金という。主に銀行で扱っている預金だが、ひとつ気を付けて欲しいことがある。それは、国内の預金と違ってリスクが大きいことだ。
どんなリスクがあるのかというと、外貨預金という言葉から、預金だと思ってはいけない。これは金融商品だと思うことだ。リスクは大きなもので2つある。
外貨預金のリスクのひとつめは、預金保証がないことだ。外貨を預けている金融機関が倒産すると、預金残高が保証されない。つまり戻ってこないのだ。日本の預金であればペイオフ制度は導入されたが、1,000万円を上限に保証されている。外貨預金には保証がまったくない。
外貨預金のリスクのふたつめは、為替差益が発生することである。為替レートが動くことで、交換したタイミングによっては利益もでるが、逆に損益が発生する場合もある。特に外貨預金となると、いつでも売り買いできるものではなく、急激な為替の変動があると大きな影響を受けてしまう。気を付けよう。
2009年7月 3日|
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